言わずと知れたゲーム好きのカザライですから、今までに数々のゲームをやってきました。
そのなかでもお気に入りが「Wizardry」です。
ファミコンの頃からやり込みました。今でも携帯にこのゲームが入ってます(^^
この世界に惹かれる理由として・・・
何も描かれていないというものがあるのではないでしょうか。
冒険の舞台はダンジョンですから、常に暗く、壁ぐらいしか描かれていません。
ですが、そこに想像がかきたてられるのです。
たとえば、「カザライはスライムに2回あたって4ダメージ」「カザライは首をはねられた!」
など・・・
戦闘は文字のみで表示されますので、ものすごいシュールな世界が広がります。
死ぬのも一瞬です。
でも、こういったところに本来のおもしろさがあるのでは?と思います。
昨今のゲームは3Dになり、細かいところまで描写されています。
確かにそれはそれでおもしろいのですが、たまには原点に帰り、本来のおもしろさというものを
体感してはどうでしょうか?
さらに、このゲームのおもしろさを引き継いだブログサイトがあります。
和風Wizardry純情派
ここは必見です。私は単行本も3冊購入しちゃいました^^
時間のある人は一度見てみても損は無いと思いますよ。
そのなかでもお気に入りが「Wizardry」です。
ファミコンの頃からやり込みました。今でも携帯にこのゲームが入ってます(^^
この世界に惹かれる理由として・・・
何も描かれていないというものがあるのではないでしょうか。
冒険の舞台はダンジョンですから、常に暗く、壁ぐらいしか描かれていません。
ですが、そこに想像がかきたてられるのです。
たとえば、「カザライはスライムに2回あたって4ダメージ」「カザライは首をはねられた!」
など・・・
戦闘は文字のみで表示されますので、ものすごいシュールな世界が広がります。
死ぬのも一瞬です。
でも、こういったところに本来のおもしろさがあるのでは?と思います。
昨今のゲームは3Dになり、細かいところまで描写されています。
確かにそれはそれでおもしろいのですが、たまには原点に帰り、本来のおもしろさというものを
体感してはどうでしょうか?
さらに、このゲームのおもしろさを引き継いだブログサイトがあります。
和風Wizardry純情派
ここは必見です。私は単行本も3冊購入しちゃいました^^
時間のある人は一度見てみても損は無いと思いますよ。
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by FreedomLikeAWind
| 2005-09-15 02:43